JPTサテライト雑感

1月13日に行われたJPTのサテライトでなんとかファイナルのシートゲット。

しっかししんどかった。辛かった。

またもやショートぎみでのバブルに遭遇。

それまで2回、GOLD9とゼウスでのJPTサテライトに参加しており、どっちもバブル寸前で飛んでいたので、今回のファイナルテーブルでも「またバブルで飛ぶんじゃないか・・・」という予感が脳裏をよぎりまくりw

最初のGOLD9
2位までシート獲得で残り3名。3名になった時点でチップ量は2番手、でも全員それほど差がない状況。

BTNフォールドでK8でSBからレイズインにチップリBBにコールされてフロップ77Tにチェックレイズ予定でチェック→BBベット→自分レイズ、これにコールされて、ターンで打たずに相手ベット→自分ダウン。

チェックレイズコールされた時点で諦めちゃいました。

ハンドは聞かなかったけどたぶん相手Tヒットで、おそらくターンで気合の先オールインしておけばフォールドエクイティは高かったような気がする。胆力が足りない。

その影響でチップ量は3番手になり、QTぐらいでオールインして7ポケにコールされて終了。(うろ覚え)

一発目のサテライト参加でシートいけた!と思ってたのでちょっと残念。

次のゼウス
シートは3位まで。ファイナルテーブルになった段階ではチップ量3番手くらい、そこから何人か飛んで何もできないうちに残り5名。

BBで残りブラインド引いた自分のスタック5BBの状態でショートのSBのオールインにQTでコールして相手AK出てきて何も起こらず1BBに。

次のSBで強制オールインに運良く勝って3BBに戻し、次A7でオールイン、BBにコールしてもらってフロップAA5。

トリップスきたー!

からのバックドアフラッシュ引かれて終了。

そして13日のGOLD9でのサテライト3回目の挑戦
参加人数が40名と多く、シートが若干余っているとのことで上位5人まで入賞(ファイナルへのシート獲得)とのこと。

これはファイナルテーブルまで残ればいける!

序盤22、44がセットになり、23sがターンでストレート引いたりして3万点まで増やすも中盤で減らして1.8万に、2テーブルの状態でブラインド800-1600でミドルから44でオールイン。同じくらいショートのQKにコールされフロップでセット完成しターンでK落ちるもそのまま逃げ切り3.5万点に戻す。

その後スチール1回ほどしたところで残り9名でファイナルテーブルに。

ウルトラチップリ1名(30万くらい?)、ビッグスタック1名、普通3名、ショート4名(ここに自分も含まれる)

4人飛べば入賞の状況での9名でのゲーム。ブラインドは3000-6000になっており、ショートは総じて3~5万点ほど。

超ショートが飛んで残り8名、さらにショートが飛んで残り7名、またショートが飛んで残り6名。ショートから順に飛んでいってる・・・・。

ウルトラチップリがバブルの状況とチップ量を使ってアグレッシブプッシュ。それに対しショートの誰がいつどこで突っ込むかという状況。

もうビッグスタックブラインドにいない状況で(ブラインドだと軽くコールされる)オープンでどんなハンドでオールインするか、という感じで死ぬ気で絞る。ショートスタックがBBのときにUTGで8ポケを捨てた自分に驚く。(結果的にこれはいっとかなきゃいけなかった。)

そんなこんなで自分は3万点で同じくらいのショートが3人、何もしなければブラインドで自然死するので、いかに延命するかということにみな必死。ショートが突っ込めば(チップリコールして飛ばしてくれ!)と心で叫ぶw

ミドルスタックレイズインにチップリ3ベット、これにも(4ベットオールインだ!そしてチップリコールして飛ばしてくれ!)とまた心で叫ぶw(でもコールできすに降りる)

こんな状態でショート3名は命がけのオールインをして延命する。

フォールドでまわってきた自分BTNでA6で自分オールイン。SBのミドルスタックコール。A8が出てきたときは終わったと思った。ところがフロップ6ヒットさせてなんと勝つw

これでショートスタックが4名、ビッグ1名、ウルトラビッグ1名になる。

しんどい、ああしんどい・・・。

そして8000-16000になった段階で自分スタック2万で一番ショート。ポジションはBTNで、SBが次にショートでSB8000点を出して残りスタック2.1万、自分までフォールドでまわってきてハンドJ8o、BBはそれなりのビッグスタックなのでオールインしてもおそらくコールされる。もし自分オールイン、SBもオールイン、BBコールでショート2名が飛ばされるとチップ量の差で自分は6位で入賞を逃す。自分オールインにSBフォールド、BBコールでも飛べば終了の状況。

どっちにしろ戦って勝たないといけない。捨てるという手もある。
バブルで飛ぶいつものパターンが頭をよぎる・・・が悩んだ末にJ8oオールイン。

いく時はいかないといけない。

SBはプレミアハンドじゃない限りコールできないはず。捨てれば勝手に入賞できるかもしれないんだからコール(オールイン)はまずないだろう、なのでBBのハンドが自分よりも弱いことに賭けた。

これでだめならどうせダメだったろう!と言い聞かせながら突っ込むw

SBはフォールド、BBはハンドを見ずにコール。BBがハンドをめくる、頼む!T以下こい!すると35o。よっしゃ!6割ある!フロップお互いヒットせず、ターンボードにペア作る、リバー・・・ラグ!

ということでJハイで勝利してスタック5万近くになる。

これでウルトラチップリ1名、ビッグ2名、ショート2名、どショート1名になる。

その次の次のUTGでATが来るも勢いで捨ててしまう。このとき自分の左に座るどショートの人のチップ量は1.1万、ブラインド1.2万なのでリンプインしてSBとBBの3人で殺しにいくべきだったかもしれない。(どショートの人が入るかどうかが問題だけど)

自分フォールドの後にどショートオールイン、SBのウルトラチップリジャストコール(リンプ)、BBチェック。

SBとBBがテーブルをタップしまくってそのまま全員ショーダウン、SBはKハイ、BBはKハイ、まさか・・・どショートの人Jハイ!

逃げきったぁあああ!

まあ、これATで入っておけばAヒットして勝ってたんですが結果オーライ!

ぎりぎりで入賞確定。

その後気が抜けて全員フォールドでまわってきたSBでA7でオールイン、BBクイックコールするとAQ出てくる。

ああ、今でよかった・・・。

フロップ7ヒット、あれれ?いける?

ターンで3枚目のハート、自分にハートなし、相手に1枚あり。リバーハート。

ああ、今でよかった・・・。

ということであっさり飛んで5位確定。

いやー、しんどかったけど、ファイナルテーブル9名で5位以上が入賞(1位と5位に差はない)というあんまりない状況でのポーカーはおもしろかったです。

余談
この日一番記憶に残ったのはウルトラチップリになっていたトミーさんのプレイでした。

中盤戦での戦略が参考になります。ならないかもしれないけどw

スタック2万ほどのトミーさんがブラインド800-1600で6連続プリフロオールインをしていました。

ハンドが入っていたからと本人談。

4回目のオールインあたりから「またキター!w」とテーブルは盛り上がり、でも誰もコールできない。

5連続スチールスタックは3万オーバーに。そして6回目もオールイン、ポジションは1回目からだんだん悪くなっていっているので、ハンドは良くなっていっていないとおかしい状況。

そこでレイトのヤマノさん約2万点持ちがコール(オールイン)。

ヤマノさんは非常にタイトな方です。これにコールできるのはQQ以上しかないと確信してました。

全員フォールドしてショーダウン

ヤマノさんはKKをショウ。ですよねー。

そしてトミーさんがショウしたのは・・・・AA

なんじゃこりゃwww

そして何もおきずにトミーさん勝利。

ヤマノさんが後で言っていたセリフが最高でした。

「どのレベルに達すればあのKK降りれるの?w」

誰も降りれないと回答しておきましたw

その後もビッグスタックになったトミーさんと同じくらいのビッグが同じテーブルにやってきて、このビッグ2名が早速ぶつかりました。

トミーさんレイズに今やってきたビッグのSB(だったかな?)コールでフロップ37Q、SBチェックトミーさんチェック

ターン8でSBベット6000、トミーさんジャストコールポットは3万ほどになってます。このジャストコールはなんだろう・・・

リバー3でBTNベット1.5万→トミーさんレイズオールイン→BTNクイックコール

SBはAQをショウ(トップヒットトップキッカー)

トミーさんは33をショウ。

・・・クワッズwwww

どんなしてんだww

※ポジションとかうろ覚えです。

横にやってきたビッグスタックが数ハンドでいなくなりました、なんだこれはマジックか?w

でもこれがポーカーなんですね!

これでトミーさん超ビッグスタックになり、次のテーブルブレイクでは別れてしまいましたがフィアナルテーブルで一緒になった時にはバウンティチップ(誰かを飛ばしたらもらえるポイントのようなもの)が10枚くらいになってたんでたぶん暴れまくったんでしょう。ウルトラビッグになってました。負けようがないチップ量で、そのまま優勝。

あの中盤の6連続オールインからAAでダブルアップ、ビッグスタック同士のクワッズでさらにダブルアップ、これでこの日の優勝者は決まっちゃった感じです。

それまで自分のほうが若干チップ多かったのに一気に飛び抜いていきました。

ハンドが入らないとなかなか真似できませんが、結果だけみるとショーダウンしたのはAAとクワッズでハンドはしっかりしてます。それ以外はスチールで終わってるので、ある意味ハンドは関係ありません。

なかなかできない(6連続オールイン)ことやったからこそのウルトラチップリなわけです。

これまでトーナメントでじりじり減らしてファイナル前に飛んでばっかり、という人は、たまには突拍子も無い戦略でプッシュしてみるのはありですね。

失敗することもあるでしょうけど、やってみる、というのが大事な気がする今日この頃です。

今度自分もやってみようと思います(みんな降りてねw)

15日のファイナルがんばるぞ!

このカテゴリの他の記事

コメントを残す

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください