ミックスアップの大事さ

友人5名とライブでリングをしていてのヒトコマ。

ブラインドは5-10ドル。全員だいたい1000ドル持ち。

自分BTNでハンドは6h8d、UTGフォールド、COレイズメイク40ドル。自分(BTNコール、初心者のSBコール、BBフォールドポットは160ドルです。自分はポジションだけでコールしました。

この時点でCOはAと強めのキッカーだと予測していました。

フロップ:2s7dTh

SBチェック→COベット50ドル→自分(BTNコール→SBフォールドポットは260ドルです。

COのCBはかなりの確率でAハイだと読んでいたので、コールする時点でフローティングからブラフポットをいただく方針にしました。9のガットショットを引けば文句無しです。しかしまだポケットペアの可能性も否定できませんでした。

ターン4h

COベット75ドル→自分(BTNコールポットは410ドルです。

75ドルという額の小ささからもCOのナッシングは濃厚だと考えました。

リバーTd

COチェック→自分(BTNベット150ドル。

COはTを持っていれば確実に打ってくるプレイヤーです。Tが落ちてのチェックは間違いなく持っていません。ここで自分は8ハイですが、3分の1程度打てばバリューベットに見えるしナッシングなら普通降りるだろうと思い150ドルベットしました。

するとCOがコール

あー、T持ってたのかな、ATかKTかな?でもそれだとレイズするか、8ポケ、9ポケかなーと思ったら出てきたのはAJ。

AJ!!?

なんとAハイでコールされてしまいました。

自分「ナイスコール、なんでコールできたの?」

CO「何も持ってないと思いました~」

ガーンwww

で、さらに詳しく聞いてみると

「150ドルという額が、ビビれ!どや!っていうように見えたんで、あ、なんにも持ってないのかなーって思いました」

な、なんと・・・・つまり最後の自分のベットが怪しさを醸しだしていたわけです。

150ドルという額はポットと比較すれば3分の1しかなく、バリューベットではあるのですが、普段の身内でのゲームでのベット額(50~100ドルというベットが多い)と比べると、ちょっと大きく見えたわけです。

「え~、そこでそんなベットする~?(怪しい目線)」ということです。

感覚やん・・・・、こっちはあえて小さめに打ってるのに・・・

さらに怪しさを醸し出していた要因は、もし自分が7もしくは4ヒットしていれば間違いなくチェックしてショーダウンしているシチュエーションだというのもあると思います。

COはナッシングだと読んでいるわけですから、打っても降りられるだけ、コールされるのは負けている時だけ、という状況なので、ほぼチェックします。ショーダウンバリューがある場合ほとんど打ちません。こういうラストアクションでショーダウンを選択するプレイが自分には非常に多いわけです。

さらに、もし自分がTを持っていれば、相手にコールしてほしいわけですから、Aハイや下のポケットでもコールできる額は75ドルくらいだ、と考えてたぶん75ドルベットしていたと思います。

7ヒットならチェック、Tならもっと小さなベット、今回はどれにも当てはまらないベット150ドル、ということが、怪しさオーラを放っていたようです。

自分「じゃあ75ドルとか額がもっと小さければ降りてた?」

CO「たぶん降りてましたね~、300ドルとか額が大きくても降りてましたね」

あのボードと状況で300ドル以上打つって、ブラフ以外にないような・・・。
逆にコールされそうで怖いわ!w

しかしそれは深読みのしすぎなわけです。

ただ、多くの場合ベット額が小さすぎても結局「それくらいの額なら」ということでコールされちゃいます。たぶん。

よくあるジレンマですね。

降ろさないと勝てないから降りるような大きな額をベットしたい、でも大きすぎると「強ければもっと小さなバリューベットなはずだ」と思われAハイにコールされる。しかし逆に小さすぎると「あ、それくらいの金額ならコールしてもいいかな」とコールされる。

回避する方法は、ブラフバリューベットの額を毎回同じくらいにする、というものです。

ブラフでもバリューベットでも毎回ポットの半分を打つ!ポットサイズを打つ!と固定しておけば、悩まずにすみますし、相手も読めません。

もしくはミックスアップ(混ぜる)です。

普段から強いハンドで小さなベットと大きなベットを織り交ぜる。
ブラフのときも小さなベットと大きなベットを織り交ぜる。

混ぜることで、相手に読ませない。そういう打ち方をするというテーブルイメージを作りあげておかないと、今回のように「その額怪しい~」となっちゃうわけですね。

感覚的には、強いハンドで大きなベットを多めにしておくのがよいと思います。

「強いハンドでそんなに大きなベットするんだ」というイメージを植えつけておくといろいろ便利です。

ブラフで大きなベットをしたときに、「強いハンドもあり得る」と思ってくれますし、さらにマネープレッシャーも与えれるわけです。

まあ、今回の場合はオールインしてマネープレッシャーだけで降ろしてしまうというのがシンプルでよいのかもしれませんw

怪しいと思っていてもAハイでコールするのはリスクが大きすぎる、ということでフォールドしていたわけですから。

でも自分がそんなリスクを負いたくないw

もっと修行が必要だな~。
(今回は相手が身内だからこのような結果になった気もしますw)

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この記事には1件のコメントがあります

  1. Lorene

    on 2016年6月24日 at 4:08 PM - 返信


    the truth was the true victim in this opoiatren,I can not recall a conflict surrounded in such propaganda once again the world stands by and allows the terrorist state that is isreal to turn back the clocks in gaza by 20years. We as civialised people should hang our heads in shame for swallowing the crap that is streamed though t.v sets every day ,this was a war between men and mice . and not a silk glove in sight.

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