「トーナメント戦略」カテゴリーの記事一覧


コミットをめぐる駆け引き

コミットするとは降りないと決めること、と以前書きましたが、コミットのメリットとして

コミットプランを明確にすることで悩まなくてすむ」

というものに、さらに

「相手にこちらがコミットしたと思わせることでブラフスチールの成功率を上げる」

という価値もあります。

相手に本物のハンドが入っていればどう思わせようと相手を降ろすことはできませんが、ライト3ベット、ライト4ベットといった技術か一般的になっている今、ルースなテーブルではコミットしたと思わせるというのは、主導権を自分のものにする重要な技術となります。

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スタックサイズとSPR

この記事はshimadaさんの高速道路とけものみちに投稿されたSPR記事を見て、これはすごいと感銘を受けて自分なりに、わかりやすくなるように作成した記事です。まずは元記事を読んでいただくことをおすすめします。(コメント欄まで見てください。)

今回の内容は自分でもまだ勉強中なので、参考程度に読んでください。

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フォールドエクイティとフィアエクイティ

フォールドエクイティ(Fold Equity)とは、わかりやすく直訳すると「相手がフォールドしてくれる可能性(その結果得られる利益)」となります。

フィアエクイティ(Fear Equity)とは、「あなたを恐れて通常ベットコールレイズするところをしない可能性(その結果得られる利益)」となります。

※相手がフォールドする確率をさすわけではなく、その結果得られるかもしれない利益のことをさします。

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バブルライン

バブルラインとは、トーナメントで、あと一人飛べば入賞が確定する、という状況のことです。

例えば7位から賞金が発生し、8位だと何もないトーナメントで、8人が残っているような状況です。

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ヘッズアップ

ヘッズアップとは、1対1の勝負のことです。

ポーカーは、3人のテーブルと2人のテーブルには大きな差があります。ヘッズアップと、それ以外ではまったく別のゲームになると言っても言い過ぎではないでしょう。

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CSI(Chip Status Index)とM値

CSI(Chip Status Index)とM値はどちらも同じ意味です。CSIはLee Nelsonの著書、Kill Everyoneに記載されているもので、M値はDan Harringtonの著書、Harrington on Hold’emに記載されています。端的にいうと、トーナメントにおいて、何もしないであと何週生き残れるか、を表します。

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ICM(Independent Chip Model)

ICMとは「Independent Chip Model」の略で、トーナメントでの各プレイヤーの賞金期待値を計算するシステムのことです。

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スモールボールとロングボール

スモールボールはもともと野球の用語で、長打(ホームランなど)で得点を稼ぐのではなく、バントなどの犠打と機動力を活かして確実に1点を取りにいくプレイスタイルのことです。

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