コミットをめぐる駆け引き

コミットするとは降りないと決めること、と以前書きましたが、コミットのメリットとして

「コミットプランを明確にすることで悩まなくてすむ」

というものに、さらに

「相手にこちらがコミットしたと思わせることでブラフやスチールの成功率を上げる」

という価値もあります。

相手に本物のハンドが入っていればどう思わせようと相手を降ろすことはできませんが、ライト3ベット、ライト4ベットといった技術か一般的になっている今、ルースなテーブルではコミットしたと思わせるというのは、主導権を自分のものにする重要な技術となります。

コミットした(と思わせた)ほうが勝つ

ポーカーにはよく「打った者勝ち」という状況が発生します。

たとえばあなたQToと相手KJoがぶつかり、ボードに全てローカードが並んでお互いノーヒット、リーバーまでオールチェックでショーダウンするということがありますが、結果的にはKハイで相手のKJoの勝ちです。こういう状況では、どちらかがどこかでベットしていれば、おそらくその時点でポットを取れていたでしょう。

これはハンドの強弱が逆転しても同じことです、あなたQToと相手J9oだったとしても、お互いノーヒットであれば打ったほうがほぼポットをとっていたわけです。フロップ、ターン、リバーと打つチャンスはあったのに、どちらもベットしなかったためにこのような結果になりました。

ではなぜ打ったほうがポットを獲得し、打たれたほうはなぜダウンするのか、それはどちらもノーハンドだからです。

つまり先にブラフなりポジションベットなりして強さを主張したほうが勝っていたことになります。

この現象は、プリフロップでのスチール、リスチール、リリスチールにも同じ事が言えます。

Aがマージナルハンドでスチールするためにレイズ→Bがマージナルハンドでリスチール(ライト3ベット)→Aがリリスチール(ライト4ベット)→・・・

さて、これはどこまで続くのでしょうか?もちろんスタックは有限なので永遠には続きません。

これは、どちらかがコミットする(ように見える)かオールインするまで続きます。

  • 「Aはコミットした」とBが思うか、Aがオールインした段階で、Bは降りざるをえません。
  • 「Bはコミットした」とAが思うか、Bがオールインした段階で、Aは降りざるをえません。

どちらもマージナルハンドなので、コミットした相手に突っ込んだり、オールインにコールできないのです。

まさに「コミット(オールイン)したもの勝ち」の状態です。

もちろん、受ける側に本物のハンドが入っていればコールされることになります。

コミットしたと思わせる状況とは

例えばスタック10BB持ちのプレイヤーがレイズで5BB(スタックの50%)だした場合、それを見た他のプレイヤーは「あ、こいつもうコミットしたな」と感じます。

そもそも10BBのスタックで5BBをポットに入れて、そこからレイズされてオールイン要求された場合、残りの5BBを残して降りるのかというと、ほとんどの人は降りないでしょう。であれば最初からオールインすべきだと思います。(AAやKKで釣る場合は除く)

クソハンドでスチール(ブラフ)のつもりでで5BBにレイズしていた場合は降りれるかもしれませんが、そもそもスタックの半分をポットに入れるようなブラフは「降りれないブラフ」となり、あまりおすすめできません。

コミットしたと思わせることができ、かつ降りれるラインというのはスタックの3分の1だというのが一般的のようです。上記の例の場合は、3BB(スタックの30%)へのレイズに3ベットされた場合、まだ降りることができるということです。

つまり50BBを持っており、17BB(スタックの約3分の1)以上をポットに入れると、それは一般的にコミットしたとみなされますが、17BBを出した人が誰かにレイズされて「これは負けてるな」と思えばまだ降りれるというラインということです。

なぜスタックの3分の1がそうしたラインになるのかをオッズ計算から考えてみます。

スタックの20%を出すパターン
あなたにスタックが10BBあり、ブラインド計1.5BBのポットに2BB(スタックの20%)でレイズインしたとします。すると相手が3ベットで10BB(オールイン要求)にレイズしました。この時点であなたは、残りの8BBを出して取りにいくポットは

1.5BB(ブラインド)+2BB(最初のレイズで出した額)+10BB(相手の3ベット)+8BB(残ったスタック)=21.5BB

つまり8BBを出して、勝てば21.5BBがもらえるので、オッズは2.7倍、必要な勝率は38%であることがわかります。

相手がAKやJJ~AAのプレミアハンドだった場合、38%というのは厳しい数字です。相手AK、こちらQJなどの2アンダーでは35%しかありません。

これはあなたがそれほど強くないハンドの場合降りることができます。

スタックの30%を出すパターン
あなたにスタックが10BBあり、ブラインド計1.5BBのポットに3BB(スタックの30%)でレイズインしたとします。すると相手が3ベットで10BBにレイズしました。この時点であなたは、残り7BBを出して取りにいくポットは

1.5BB(ブラインド)+3BB(最初のレイズで出した額)+10BB(相手の3ベット)+7BB(残ったスタック)=21.5BB

つまり7BBを出して、勝てば21.5BBがもらえるので、オッズは3倍、勝率は33%でよいことになります。相手のハンドが本物だった場合、33%というのはなかなか厳しいラインですが、33%以上になるパターンも多々あります。あなたのハンドがかなり微妙なのであれば、まだ降りれるラインです。

スタックの50%を出すパターン
スタックが50BBあり、ブラインド計1.5BBのポットに3BBでレイズイン→相手の3ベット9BB→あなたの4ベット25BB(スタックの50%)→相手5ベット50BB(オールイン要求)。この時点であなたは残りの25BBを出して

1.5(ブラインド)+25(あなたの4ベット額)+50(相手の5ベット額)+25(残ったスタック)=101.5BB

つまり25BBを出して勝てば101.5BBがもらえるので、オッズは約4倍、勝率25%でよいことになります。ヘッズアップの場合、なかなか25%以下になるということはありませんから、あなたは4ベットした段階でコミットしていることになります。

よくある不利な状況の勝率を並べてみると

  • 相手AQ、こちらKJで約36%の勝率。
  • 相手がJJ~KKで、こちらがAxなどのワンオーバーの場合で約29%の勝率。
  • 相手がAAで、78sなどのこちらがスーテッドコネクターで約22%の勝率。
  • 相手AQ、こちらQJなどドミネートされていて、約25%の勝率。

このようにスタックの半分(50%)を出すパターンは、オッズで見ると必要な勝率は25%なので、ほぼどのような状況でもコールは正当化されます。降りるべきなのは相手AAの時ですが、相手がAAだと確信を持てる状況などあまりないでしょう。

よって、スタックの35%~50%を出してしまうと、オッズ的に見るとオールインにコールできる状態(コミットしている)になることがわかります。

このような数値から、スタックの3分の1(33%)以上をポットに入れるとコミットした、となるわけです。

ただしこれはオッズから見た数値であり、トーナメントでオッズだけに頼ったプレイというのはあまりおすすめできません。リングゲームならまたチップ買いたせばいいだけですが、トーナメントはチップが0になった段階で終了なのです。

また、スタックのことを気にしないプレイヤーは、あなたがいくらポットに入れようとコミットしたと思わせることはできませんし(そもそもコミットが何かを理解していない)、逆にそういうプレイヤーはチップを大量にポットに入れていてもあっさり降りてしまいます。

3分の1以上というのは、一般的なラインで、あくまでスタックサイズを意識できているプレイヤーにしか通じないラインだと考えておきましょう。

大事なのは、スタックの3分の1というのは、相手にコミットしたと思わせることができ、且つ降りることもできるラインということです。

コミットする側と受ける側

これまで書いたように、コミットしたと思わせる側はハンドレンジは広くなります。相手がフォールドすることを期待したプレイでもあるのでライトに打てます。

しかし相手に先にコミットされた場合、あなたはハンドが本物の時以外フォールドすることになります。

たとえばあなたが50BB持ちで、誰かのレイズメイク6BBに、あなたはライト3ベット(まあまあのハンドでリレイズ)で15BBにしたとします。15BBというのは元々のスタック50BBの3分の1以下なので、この後4ベットされた場合、降りることができます。

しかし30BBしかない場合に、誰かのレイズメイク6BBに、あなたはライト3ベット(まあまあのハンドでリレイズ)で15BBにしたとします。15BBというのは元々のスタック30BBの2分の1なので、この後4ベットされてもオッズ的に降りることができません。

※何度も「降りれない」と書いていますが、降りてはいけないと言っているわけではありません。降りるには非常に被害が大きい(既にかなりの投資をしてしまっている)し、オッズ的にもコールできる数値になっているので、できればそのままオールインしてしまえるのが望ましい、ということです。

上記2つの例から言えることは、

  • あなたがコミットしないラインであればライトに打てる
    →なぜならレイズされれば降りてしまえばいいから
  • あなたがコミットしてしまう場合はタイトに打たなければいけない
    →なぜならレイズされても降りれないから

ということが言えます。

また、相手に先にコミットされた場合、こちらができることはコールかレイズオールインしかありません。相手はコミットしていますから、受けられるのを覚悟でのオールインです。つまり本物のハンドが必要です。もちろんマージナルハンドでブラフオールインして降りるのを祈る、ということも可能ですが、非常にリスクが高いプレイです。

相手に先にオールインされた場合、コールするには本物のハンドが必要になりますし、その場合もうブラフはできないので、微妙なハンドはフォールド一択となります。

ギャップコンセプトの記事でも書きましたが、攻める方(先にコミットしてしまう、コミットしたと思わせる、オールインする)はある程度レンジは広くなり、受けるほうは必ず本物のハンドが必要になります。

ギャップコンセプト
攻めるハンドと受けるハンドのギャップ。

よって、こちらがコミットする(したように見せる)ように、ポットサイズを調整することが非常に重用なのです。

全員60BB持ちの6人のテーブルで、UTGがA7sでスチールのために3BBにレイズ→BTNがリスチールでKTsで9BBにリレイズ→SB、BBフォールドでUTGがリリスチール27BB

お互い、それなりの強さのハンドではありますが、命をかけて勝負に出るほど強いハンドではありません。典型的なライト3ベットとライト4ベットです。

UTGは27BBに4ベットした段階で自分のスタックの半分近くを出しており、BTNは「こいつ(UTG)、もうコミットしとるやないけ・・・」と感じます。

よって降ろせないと悟ることになり、KTで命をかけるかどうかの判断をすることになるのです。通常フォールドでしょう。

しかし同じハンドでレイズ額を変えてみます。

全員60BB持ちの6人のテーブルで、UTGがA7sでスチールのために3BBにレイズ→BTNがリスチールでKTsで7BBにリレイズ→SB、BBフォールドでUTGがリリスチール16BB→BTNはリリリスチール36BB

今度は、UTGが「こいつ(BTN)、もうコミットしとるやないけ・・・」と感じることになり、中途半端なハンドであるUTGはフォールドすることになります。

先にコミットしてしまった(したように見える)方が勝つ構図になっているのがわかりますね。

ショートスタックでは意味がない

そもそもショートスタックがコミットしても、相手がビッグスタックであれば、エフェクティブスタックが小さいという理由だけでそれほど強くないハンドでもコールされてしまいます。

ショートスタックにできることは、スチールくさいレイズに対してできれば3倍以上のリレイズオールインを被せることです。相手が微妙なハンドであれば降ろすことができます。

どショートの場合、オープンオールインをして、できればブラインドの3倍以上でレイズオールインをすることです。これより小さくなると、ビッグスタックやBBに軽くコールされてしまいます。

自分のスタック別のコミットプラン

通常レイズする額というのは

・2ベット(レイズ):2BB~4BB
・3ベット(リレイズ):6BB~12BB
・4ベット(リリレイズ):12BB~36BB

という額になるのが一般的です。2倍レイズか3倍レイズかで4ベットの時の額は大きく変わりますし、その後もさらに大きな差ができます。

自分のスタックが10BB以下

ほぼオールインしかすることができません。

レイズした段階でスタックの3分の1を出すことになるため、その時点ほぼでコミットしています。であれば、オールインしてフォールドエクイティを高めたほうがよいでしょう。

スタックが12BB~25BB

3ベットした段階でぎりぎりコミットするかしないかのラインです。

まだ降りることができるので、ライト3ベットは可能ですが、4ベットはほぼコミット(もしくはオールイン)することになります。よって、2ベットをタイトにすることで、誰かの3ベットに対して迷わずオールインすることができます。

ライトに2ベットすると、相手の3ベットに対し4ベットすることはできません。

スタックが25BB~50BB

4ベットした段階でぎりぎりコミットするかしないかのラインです。

まだ降りることができるので、ライト4ベットは可能ですが、5ベットはほぼコミット(もしくはオールイン)することになります。よって、2ベットと4ベットはライトに、3ベットはタイトにすることで、誰かの4ベットに対して迷わず5ベットオールインすることができます。

ライトに3ベットすると、相手の4ベットに対し5ベットすることはできません。

自分がビッグスタック(50BB以上)の時の使い方

自分がビッグスタックの場合、まわりのプレイヤーから効率良くチップを集めるために、降ろせるプレイというのを理解しておくことが大事です。

相手が10BB以下のどショートの場合

相手はオープンオールインか3ベットオールインのどちらかをしてきます。

相手のオープンオールインには本物のハンドでコール。こちらが先にアクションする場合、

  • ライトに2~3BBにレイズし、3ベットオールインしてきた場合はフォールド
  • タイトに2~3BBにレイズし、3ベットオールインしてきた場合はコール
  • ライト、タイト織りまぜてオールイン要求

相手が12~18BBのショートタックの場合

相手の3ベットはコミットするかオールインかになります。

よって、こちらが3ベットするように調整します。相手のレイズには3ベット(ライトなら相手の4ベットにはフォールド、タイトなら相手の4ベットにコール)、ポジションがない場合はリンプレイズすることで、自分が3ベットするように調整すれば相手のハンドが本物でない場合フォールドさせることができます。

相手が20~30BBのミドルスタックの場合

あなたレイズ→相手3ベット→あなた4ベットした時に相手が降りれる状況を作ります。

よって相手の3ベットが10BB以下になるように、あなたは2ベットする場合2~2.5BBにとどめます、そうすることで相手の3ベットは4~8BBとなり、あなたの4ベット12~24BBに対して相手にコミット(オールイン)するかどうかの選択肢を突き付けることになり、相手のハンドが本物でない場合フォールドさせることができます。
※もしあなたの2ベットが3.5BB以上だった場合、相手は「3ベット=コミットだな」と考え、オールインされてしまいます。

相手が先にレイズした場合、あなたが6~9BBへの3ベットを行うと絶好の4ベットチャンスを与えることになります。よって3ベットする場合はタイトにしなければなりません。

相手が50~80BBのビッグスタックの場合

相手レイズ→あなた3ベット→相手4ベット→あなたの5ベットした時に降りれる状況を作ります。

よって相手の4ベットが15~25BB以下になるように、あなたは3ベットする場合6~8BBにとどめます、そうすることで相手の4ベットは15~25BBとなり、こちらの5ベット30~50BBに対して相手にコミット(オールイン)するかどうかの選択肢を突き付けることになり、相手のハンドが本物でない場合フォールドさせることができます。

相手が3BBの標準的なレイズをしてきて、あなたが9BBに3ベット→相手27BBに4ベット
この時点で相手のスタックが50~80BBであれば相手はコミットです。あなたはもうライトに5ベットを打てません。

相手が3BBの標準的なレイズをしてきて、あなたが6BBに3ベット→相手15BBに4ベット
ここであなたが35BBに5ベットしても、相手はまだスタックの3分の1以上を出していないので降りれます。

あなたが標準的なレイズメイク3BB→相手3ベットで9BB→ここであなたが4ベットすると、相手に絶好の5ベットチャンス(ブラフを含む)を与えることになるため、この場合の4ベットはタイトにしなければなりません。

まとめ

いろいろと書いてきましたが、巷のポーカースポットのタイトなテーブルでは、ライト3ベットする人はいてもライト4ベットする人はあまりいないのが現状だと思います。4ベット=ほぼ本物のハンドです。

ライト4ベットするようなプレイヤーが増えれば、今回の記事のようなコミットプランというのももう少し価値が出てきそうですが、現状では

  • 自分が3ベットするときはコミットしたように見せる(スタックの3分の1を出す)
    →相手は「あなたがコミットした」と判断して降ろせます
  • 相手の3ベットがコミットにならないように2ベットの額を調整する
    →相手にコミット(オールイン)させないことで、こちらの4ベットで降ろせます

というあたりを押さえておけば、十分に活かせるような気がします。

コメント 名前とメアドは必須ではありません

  1. シマダ より:

    非常に勉強になるよい記事だと思います。すべてのトーナメントプレイヤー必読です。
    「コミットしとるやないけ」感については、実際にコミットしてしまっては意味がないので(記事でも書かれているとおり、その場合ははなからオールインしてFEを最大限確保すべき)、3分の1になるかならないかギリギリのところにベット額を調整して、上手くブラフに利用するとともに、負けている場合の損失も限定することが重要だと思います。(私のブログではその主導権を「ラストブラフイニシアティブ」と名付けました。)最後にブラフできる主導権を取れるよう2ベット、3ベットの順番を操作するということです。
    まとめの部分についても完全に同意します。日本のトーナメントだとライト4ベットはなかなかできないストラクチャーなんですよね。1万持ち30分1ラウンドだと、もう3ラウンド・1時間半後には50BBになってしまいます。3大メジャー級の3万持ち1時間1ラウンド以上だとライト4ベットはおろかライト5ベットも普通に出てきます。なかなかライブのLAGに慣れることが難しいのが日本人プレイヤーに取ってのひとつの壁のような気がします。
    みんながみんな海外トーナメントを目指しているとも思いませんが、海外で勝つことを目標にしている人については、この記事を読んでコミットプランの重要性を一人でも多くの人に知ってもらいたいと思いました。

    • 鮫肌 より:

      シマダさん
      コメントありがとうございます。この記事は、シマダさんの書かれたSPRの記事を見たことと、知人がトーナメントでポジションの無いところから大きなレイズインをしたために後ろのプレイヤーにオールインされてしまって、どうするべきだったか、という議論をしたことから、書いてみることにしました。その時知人には「もう少し小さなレイズをすることで相手に3ベット(コミットさせないラインで)させ、こちらが4ベットオールインすべきだった」という回答をしたので。

      World Poker Tour National Series Paris Open of Poker戦記に、「ラストブラフイニシアティブ」について書かれていますが、こちらもSPRと同じく目から鱗でした。シマダさんの造語でしたのでこの記事に書きませんでしたが、非常に的を得た表現ですよね。何より響きがかっこいいw

      日本のトーナメント事情については、やはりそうですよね。大阪は特にブラインドアップが早い(15分とか普通)ので、ライト4ベットはめったにお目にかかりません。ですが最近は60分ストラクチャーの大会がたまに開催されたりしますので、日本国内でもこの記事を参考にできることがあるかと思い書いてみました。私もシマダさんの戦っている海外トーナメントで通用するような技術を身につけるべく、鍛錬します~。

  2. _ より:

    「こいつ、もうコミットしとるやないけ・・・」

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